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北海道JC交流統括特別委員会


2007年度 北海道JC交流統括特別委員会
委員長 円浄 貴之

【方針】


世界会議・全国大会を通じてひとつにまとまった「北海道JC」をより進化した組織へと変革するために、エリア制が実施されて今年度で2年目を迎えます。しかしながら、交流事業においては、出向者同士の交流はあってもエリアを越えた北海道メンバー全体の大きなうねりを生み出すには未だ至っていないと感じます。一昨年の「本気のJC」、昨年の「たくましい北海道の創造」として目指してきた精神を継承し、カウンターパートナーをより明確にした「北海道JC」へと進化した今、この組織に求められることは、進化した組織を実動させることであると考えます。改革から実動の組織へと変化する段階にある「北海道JC」が真価を発揮させるには、北海道JAYCEEの力を結集することが必要不可欠であります。
そこで当委員会では、地区内メンバーにおける「北海道はひとつ」という意識の高揚を図り、メンバー個々の力を結集し「北海道の力」としていくために、さらに絆を深め友情の輪を広げられるような交流事業を展開してまいります。
第1に、4エリアからの多数の出向者によって構成される委員会としてのメリットを生かし、委員会メンバー同士がまず連絡を密にし、意見を交わしあい、そこから輪を広げていきたいと考えます。第2に、各エリアの交流事業は、しっかりと継承しつつ、情報をエリア連絡調整会議や会員会議所会議の場で共有することによって、互いに学びあい、或いは良きライバルとしてエリアの事業を切磋琢磨する一助としてまいります。また情報のみならず、垣根を越えて実際に参加しあうことでも友情を深め協働の精神を培っていきます。第3に、51LOM1900余名のメンバーを擁し、北海道をカウンターパートナーとする地区協議会のスケールメリットを活かした事業を行います。

これらの事業は、必ず参加者全員に多くの出会いと深い感動を与え、参加することで人と人との絆の大切さや、絆によって育まれる思いやりの精神を学ぶことができると確信します。また、そこで育まれた精神に基づく、まちづくりに積極的に参画する意識を持ったメンバーを増やすことによって「北海道の力」となるべく活動してまいります。
 

【事業計画】


1.北海道地区のスケールメリットを活かした交流事業の開催
2.各エリアにおける会員交流事業の開催
 

【事業目的】


1.親元を離れ異文化の地である熊本を訪れ、見知らぬ人々と出会う南北交流事業「火の国探検隊」を実施することにより、北海道と熊本のメンバー、子供たちの交流を深め、感謝と思いやりの精神を育む。

2.LOM間・メンバー間の情報交換を通しての交流の場とし、それぞれの交流事業を通してLOM間の垣根を越えたJAYCEE同士の絆の大切さを学び、「北海道JC」を力強く推進する礎とする。一年間苦楽をともにしたメンバーが感動を共有し、「北海道JC」の推進力として、あきらめることなく力強く活動していくことを互いに誓い合い、未来へ向かってのスタートの場とする。
 

【事業概要】


1.北海道の子どもたちとメンバーを対象に南北交流団を結成し、熊本を訪問します。
・日本JC「倫理・道徳プログラム」「環境教育プログラム」「近現代史教育プログラム」の活用
・熊本県下の名所旧跡訪問
・今後の南北交流のあり方についての協議

2.エリア連絡調整会議等での各LOMの意見を取り入れながら開催します。


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