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「OMOIYARI」の心推進委員会
委員長 平田 賢弘
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【方針】 |
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「世の中で一番尊いことは、人の為に奉仕して決して恩にきせない事です」これは、福沢諭吉の『心訓』に書かれている言葉です。近年、企業の不祥事や青少年による犯罪が増加しています。その要因には、他人を思いやる精神や倫理感、道徳心など、心の荒廃に問題があるのではないでしょうか。今こそ、古来より我々が持ち合わせている他人への奉仕、利他の心である「OMOIYARI」の精神を復活させる時なのです。
日本青年会議所が全世界に向け発信している「OMOIYARI」運動。我々がほんの少し忘れてしまっている「OMOIYARI」の心を、北海道地区協議会として今一度検証し、複眼的に考察、研究していきます。そして、各地青年会議所や市民に向けて継続的により効果的な実践運動へと進化させるとともに、次代につなげられる「道徳心」を育み、「心の絆」を醸成できる場を積極的に創造していきます。さらに、本年は洞爺湖で環境をテーマとしたサミットが開催されます。この機会を我々の運動を発展させるチャンスと捉え、市民意識の変革を率先して推進していきます。そのために様々な実践運動を継続している各地青年会議所や企業・団体の情報を、ホームページ等を最大限活用し、人の為に自分が出来ること、LOMで出来ること、各地域で出来ること、更には北海道全体で実践できることを北海道はもとより、全世界に向け紹介・発信していきます。これらを踏まえた上で「OMOIYARI」という価値観を誰もが共有できる土台づくりを、各地青年会議所とともに展開してまいります。
この北の大地から「OMOIYARI」の心推進運動を展開し、北海道各地に伝播することで、「北海道の活力」を養い、次代を担う「OMOIYARI」の心を持った子ども達の笑顔あふれる「明るい豊かな社会」を創造していきます。
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【事業計画】 |
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1.環境を基軸に「OMOIYARI」の心、「道徳心」、「心の絆」を醸成する運動の実践
2.広域連携を見据えた地域再生の為の市民意識変革運動の推進 |
【事業目的】 |
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1.「OMOIYARI」の心、「道徳心」、「心の絆」を醸成する運動を広め、市民の社会的責任の向上を目指す。
2.「明るい豊かな社会」実現のために、各地青年会議所・各企業・団体が実践している
「OMOIYARI」運動を紹介・発信し北海道全体へ伝播していく。 |
【手法】 |
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1.暗闇に灯る小さなキャンドルが人と人を温かく結ぶように、利他の精神「OMOIYARI」の心を市民が共有し、「心の絆」を深め、ひとりひとりが社会的責任を自覚できる運動を実践する。
2.情報の受発信可能なホームページやエリア調整会議を有効活用し、各地青年会議所や各企業・団体が実践している「OMOIYARI」に関する運動を紹介・発信し北海道全体へ伝播していく。最終的にはデータベースとして集約する。 |