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財務運営委員会


財務運営委員会

委員長 佐藤 雅之


【方針】


 北海道JCメンバーが日々活動をし、その活動を資金面から支えているものは、会費収入と外部からの補助金収入等であることを忘れてはなりません。これらの資金が、有効かつ有益に運用されることは当然の事ながら、その資金の開示性、透明性そして公共性をもち続けることが責務であり、同時に会計処理が適正及び適法に行われていなければなりません。また、公益法人制度の改革に伴い、積極的にその改革に対応していきます。
 財務運営委員会は、2008年度の収支予算書・決算書の作成、各上程案件の事前審査・会議、委員会の会計の審査を通じて、「公益法人会計基準への準拠」および「収支予算の予算厳守」ならびに「費用対効果の概念」に基づき、2008年度北海道地区協議会における会計および特別会計の予算執行が適正・適法に処理されるよう会計監査人と連携して、会計処理を行っていきます。更に、日本JC財政審査会議との密接な連携、会計監査人グループとの積極的な情報交換を行い、北海道地区協議会が「公益法人会計基準」に準拠し、各種監査に適切に対応できるよう行動していきます。また、北海道地区協議会として、各LOMの会計基準が公益法人制度改革に速やかに対応できるよう公益法人会計基準などの情報を発信し、「公益法人三法」に基づく移行登記等に関する相談窓口の創設・セミナーを開催し、各LOMの公益法人制度改革への円滑な理解を図ります。また、共済会事業に関しては、日本JC共済会の意義・目的を北海道地区出向者や各LOMメンバーに周知及び理解を頂き、積極的に共済会メニューを紹介するなど、この事業の推進を図っていきます。
 本年度、北海道地区協議会から発信される「北海道JCの活力」(ちから)を会計審査および会計処理の面から支え、北海道JCメンバーが自信と誇りをもって、北海道の未来を切り開いていくために、財政面から応援していきます。

【事業計画】


1.北海道地区協議会における会計および特別会計の予算及び決算の審査
2.2008年度の収支予算書及び決算書の作成
3.会計監査の対応
4.北海道の監査に関する調査及び研究
5.各LOMの会計及び監査の相談窓口
6.公益法人制度改革への対応及びセミナーの開催
7.日本JC財政審査会議との連携
8.日本JC共済会事業の推進

【事業目的】


1.予算、決算書の期日厳守、費用対効果の概念に基づいた各事業における上程議案の事前審査並びに会議及び各委員会会計の審査を通じて、年間の予算執行が適正及び適法に処理されるよう図ります。
2.2008年度収支予算書・決算書を作成するにあたり、「公益法人会計基準」に準拠し、北海道地区協議会の運営が円滑に行われるよう図ります。
3.公益法人として「公益法人会計基準」に準拠し、北海道地区協議会の会計監査が円滑・適正及び適法に行われるよう図ります。
4.公益法人として「公益法人会計基準」に準拠し、北海道の監査に適切に対応することを図ります。
5.北海道地区協議会として、各LOMの会計基準が「公益法人会計基準」に適正に対応すべく会計及び監査に関する情報共有を図ります。
6.北海道地区協議会として、公益法人制度改革に対応すべく日本JCと連携しながら各LOMへ対応し、また、セミナーを開催し情報提供を図ります。
7.北海道地区協議会および各LOMの会計運営が円滑・適正及び適法に処理されるよう日本JC財政審査会議と密接な連携を図ります。
8.日本JC共済会の意義・目的を各LOMメンバーに周知・理解していただき、積極的な共済会事業の推進を図ります。

【手法】


1.予算、決算書の期日の厳守を促し、議案上程マニュアルに則って提出された各計画書・予算書に関して、費用対効果の観点から妥当性を検証し、添付された見積書との整合性を調査し、会計監査人への報告・確認を経た後、上程委員会へ報告します。同様に各報告書・決算書に関しては、予算書との比較、添付された領収書を照合し、会計監査人への報告・確認を経た後、上程委員会へ報告します。
2.公益法人として各種事業・会議が適正に運営できるよう、収入・支出の各項目を精査し収支予算書を作成します。また、日々の収支を適正及び適法に会計処理し、必要があれば、修正収支予算書・補正収支予算書の策定を経て収支決算書を作成します。
3.会計監査に関する過去の事例を調査及び研究するとともに、会計監査人との情報交換を積極的に行います。
4.北海道の監査基準を調査及び研究するとともに、監査当局との情報交換を積極的に行います。
5.日本JCと連携し会計及び監査に関する情報収集をし、適正及び適法な情報を各LOMに対して発信していきます。
6.日本JCと連携し公益法人に関する情報収集をするとともに、相談窓口の創設・セミナーの開催を行います。
7.日本JC財政審査会議へ出向し各種情報を収集し、北海道地区協議会及び各LOMの会計へ発信していきます。
8.各種会議等を通じて積極的に共済会事業を紹介するとともに、第57回北海道地区大会釧路大会において共済会のブース出店を行います。

 

 

 
   

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