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3月30日(日曜日)「OMOIYARI」の心推進委員会『ガイアナイト in 洞爺湖』


 
この日、当「OMOIYARI」の心推進委員会は、6月に予定されているフォーラム会場の視察を兼ねて洞爺の地にて委員会を開催しました。

また午後6時から開始となる「ガイアナイト」へ向けて家庭から出る廃油(植物油)を利用した「エコキャンドル」づくりを午後2時頃から開始。
皆、ほとんど初めての経験ということで、なかなか上手くいかず、悪戦苦闘が続きます…。
この手の作業は黙々とやっていても気が滅入ってきますんで、委員会メンバーで和気藹々と談笑しながら、楽しく作業を進めます。
まずは用意した空き缶を高さ5cm程度にカットした物を器として利用。その中に様々な色のクレヨンを細かく刻み入れて、キャンドルに着色します。

ただ、透明なガラスなどの素材であれば色がキレイに見えると思うのですが、如何せん「空き缶」なので色が良く分からなかったりします…。まぁ、今回は試験的に制作してみるという事で。
そして、その器に80℃程に熱した廃油を流し込みます。写真では、かなりの量の油を用意しましたが、ちょっと使い切れませんでした。家庭でキャンドルを制作される時は、はるかに少ない量でも良いと思います。
もちろん、このままではキャンドルにならないので、市販されている凝固剤(油を固めて捨てるタイプの物)を利用して油を固めます。
しかし、初めての試みということで、凝固剤の適量が分かりません…幾つも分量を変えて作ってみます。
  凝固剤を入れて、若干固まってきた頃合いを見計らってキャンドルの「芯」になる部分を中央部分に差し込みます。通常であれば「凧糸」が宜しいかと思うんですが、委員会で用意した凧糸が自然素材ではなく「ポリエチレン」製であった為に、まったく芯として利用できない事が判明。。。
仕方なく、ティッシュを紙縒(コヨリ)状にして代用しました。あとは固まるまで割り箸などで芯を挟んで置いておきます。
外気に当てると早く冷めて固まるのでは?と外にずらっとキャンドルを並べます。
  ちなみに作業を行った「きつつきカナディアンクラブ」は洞爺湖の湖畔にありまして、この様に絶好のロケーションとなっております。

委員会メンバーも作業の合間に、この風景を見て癒されてました。
  さて、キャンドルナイトは何も室内だけの話ではありません。屋外でももちろん実施可能です。

という事で、委員会ではカナディアンクラブに面した国道沿いの斜面にキャンドルを並べてアピールしようと、別のイベントで使用された色付きのペットボトルを大量に譲り受け、それを利用したキャンドル・メッセージを作成することになりました。
しかし、この時点ではまだ、どんな文字にするのか決まっていませんでした。。。
これが伊達の某イベントで使用されたペットボトルで、これを平田委員長が大量にもらってきた訳です。

この中にキャンドルを入れて火を灯すと、綺麗な灯火になるはずなんですが…。

果たして?
ペットボトルが風で倒れないように、底にオモリ代わりに「水」を入れ、それからキャンドルを中にセッティングします。

この日は天気は良かったんですが、とにかく寒い!
風が吹き付ける為、体感温度はかなり低かったのではないでしょうか?

そんな中で水を使った作業は続きます。正直キツイ!
平田委員長の発案で、キャンドル文字を「サミット2008」にする事が決定。

早速、斜面にペットボトルを並べてみることに。。。
  斜面なのでペットボトルが安定しません。
仕方ないので、スコップやクワなどを使用して、ペットボトルを立てる土台づくりをしてから、ペットボトルを並べるという作業に。

国道沿いなので、多くの車が通り過ぎる際に我々の作業風景を見ながら通過していきます。
結構な交通量なので、ちょっと危険な感じですね。。。
徐々に文字が見えてきました。
しかし、厳密な下地も無いままに作業を始めた為に、かなり文字がいびつな形に…おまけに文字ごとに、使用されているペットボトルの数が違いすぎますね…文字の大きさ自体もバラバラです。

「サミット2008」…ちょっと苦しいですね。
ペットボトルがまだまだあるので、沿道に沿ってズラッと並べてみました。
とりあえず完成。

かなりいい加減な仕事ぶりですが、火が灯ればそれなりにキレイに見えるのでは?とまずは作業終了です。
室内の方では、先ほど制作したキャンドルを灯し始めています。やはりキャンドルの炎は幻想的な雰囲気を醸し出してくれます。

これだけでも十分、雰囲気出てます。
そんな自作のキャンドルを囲んでの委員会開催です。

皆、厳かな雰囲気の中、今後の委員会事業に関して熱い議論を繰り広げました。

間に食事を挟みながら、結局委員会が終了したのが夜の11時頃…皆さん本当にお疲れ様です!
先ほど道路沿いの斜面に並べたキャンドル文字に火が灯された様子です。

辺りが暗くなってみると、なかなか綺麗じゃないですか?通りすがりの車も、ここに差し掛かると、皆若干スピードを緩めて、このキャンドルに見入っているようでした。
遠目から見るとこんな感じです。
まぁ文字が判読できなくても雰囲気は伝わったでしょうか?

この後、委員会メンバー全員で寒い中、身体を震わせながらの撤収作業がありました。
いや〜本当に寒かったです。。。

という感じで、当委員会で実施したガイアナイトの模様をお伝えしました!
 
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